2007年08月08日

POEM★真夏の香り



夏の暑さに弱すぎて

インドア派になりがち



朝 涼しい時間

久しぶりにドライブ

大好きな海へ



潮風と心地好い波の音

真夏の香り

それは海の香り



海は季節によって

いろんな色彩や表情をみせる



沖縄に生まれて良かった

海を見つめるたびに

そう思える



故郷を大事に思える気持ち

永遠にもち続けたい


  

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2007年08月07日

ESSE☆一通の年賀状と蘭の花



たまにしか逢わない年上の友人がいた

いつも笑顔で深い悩みも、そんなにないように見えた



しばらく、逢えない日が続き、どうしてるかなって考えてた時

電話のベルが鳴り響いた

娘さんからだった


「母が突然死(自殺)しました。遺品の整理をしていたら、あなたからの年賀状が一枚あったので連絡しました」

突然の悲報に、私は驚き悲しみのあまり沈んでしまった



それから数日後

「これから、お線香をあげに伺うわせていただきます」

と電話を入れてかけつけた



友人の好きだった蘭の花を飾り、線香をあげて、過去の記憶を辿り涙が溢れた


(もっと話しを聞いてあげればよかった。心のサインがあったはずなのに……)


友人はうつ病で人知れず悩んでいた

周りの知人や親戚・家族からの心ない差別や偏見の中、明るく優しい笑顔で生き抜き、短い生涯に幕を降ろした



ふと見ると、小さな仏壇の横に、私からの年賀状が一枚置かれていた


「母は友人が少なかったので、その年賀状が届いた時、とても喜んで大切していました」


私の心の悲しみを察したように、娘さんがそう言った



それだけが大きな救いとなって、泣くのを止めた



家を出て空を見上げると、美しい月がかかっていた

涼しいそよ風が頬をなでる



千の風にのって、あなたは今、どこを旅してますか。。。



  

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2007年08月06日

POEM★負けないこと




強いことと

負けないことは違う



何に対しても強くて

勝ってばかりいたら

人は傲慢になり

弱者を見下すようになるかもしれない



負けないこと

それは勝ち続けなくてもいいから

自分の心の弱さに負けないこと



人として何が大切なのか

見失われるのが今の世の中



負けない人に成長してゆきたい

そして人との絆を大事にしてゆきたい



凛としてささやかに咲く

その花を見つめて。。。



  

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2007年08月05日

ESSE☆お酒が美味しい季節♪



私は病弱だけど、父の遺伝で肝臓だけは異常に強い!



もう時効ですが(笑)

高校2年の時、優等生グループの親友の部屋で、泡盛にジュースやコーラを混ぜて飲んでいた♪



その日を機会に時々みんなで飲んでいたけど、二日酔いに一度もなったことがない



高校を卒業して神奈川で、看護助手をしながら看護学校に通ってた頃も寮でみんなで飲んだ時

どんどんお酒に弱い友達がダウンして眠ってしまい

私ともう一人お酒の強い友達と最後はウイスキー1本飲んで私が勝ってしまった

その時も二日酔いはしていない

(?_?)

私の肝臓っていったいどうなっているのかなぁ



帰郷して大学に入ってからも、サークル等で飲み会によく参加していたけれど、男子学生で私に勝った人はいなかった

飲んでも私の性格はあまり変わらないし、顔が赤くなったりもしないのだ

介抱される側ではなくて、いつも介抱する側になってしまう



一見自慢のようだけど、実は悩みだったりする

(これってどうなんだろう!女としては可愛くないよね!)

心のなかで呟きながらため息をついてしまう

(-.-;) ハァ〜

だからといって酔ったふりして、女性らしく可愛いセリフを言うのも無理ですね〜



両親が宮古ですから

『おと〜り』は大丈夫!

私にまかせてください♪♪

( ^_^)/▽☆

カンパ〜ィ♪

夏はお酒が美味しいなぁ。。。




  

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2007年08月05日

POEM★気まぐれチャトラ



公園を散歩してたら

子猫のチャトラ発見

この町でちょっとした人気者



気まぐれで

あっちこっちに出没



この前 夜買い物の帰り

車を降りたら

向かいの家の門の上で

眠っていた



時には自由気ままな猫になってみたい

一切の束縛から開放されたい



うらやましいと思いながら

軽く背中をなでてやった



「猫の恩返し」の実写版にでてみない?

なんてつい独り言

バロンに宜しくね



  

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2007年08月04日

POEM★真夏の青空



真夏の青空

ぽっかり浮かぶ白い雲

見上げていると

心が晴れやかになる



逢いたくても逢えない人

たくさんいるけど

空はみんなと繋がっている



夏の風にながれゆく雲

心の不安がゆっくりと消され

未来に希望をもち

マイペースで頑張ろうと思えた




  

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2007年08月03日

ESSE☆コスモスの香り



爽やかな風がふく朝

コスモス畑で初めてあなたと出逢った

小学6年の秋のこと…



なにげに話しかけたら、母親のお見舞いにコスモスをいくつか摘んで持ってゆくとのこと



長身でスラリとして、端正な顔立ち、眼鏡が良く似合って知的な感じ、2才年上だった


「君はなぜここに来たの?」

やわらかな声で聞かれた


「私はコスモスが大好きなので…時々ここに来ています」


あなたの優しい笑顔がまぶしすぎて、コスモス畑に視線を移した



微かに漂うコスモスの香り

私たちの世界だけ、時が止まったような感じがした



何度かここで逢って、自然に仲良くなり、お互いにいろんな話しをするようになった



その数ヵ月後

母親が病死したことを知った

別れて暮らしてた父親に引き取られることになり…

憧れのあなたは離島に引っ越してしまう



小学3年の頃の苦い記憶が蘇る


(勇気を出して!今言わなきゃ!)


「あ…あのう、私と文通してもらえませんか?」


それだけ言うのに精一杯だった

あなたは快い返事をしてくれた



その後、約3年間私たちの文通が続いた



携帯電話のない古き良き時代、お互いの気持ちを手紙に託した……



あれから、どれぐらい経ったのだろう

コスモスを見るたびに思い出す

少女の頃の淡くせつない恋心のような憧れ



そしてどこか愁いにふくむ、あなたの優しくて淋しげな横顔を…





※以前書いた詩をエッセーに書き直しました


  

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2007年08月03日

POEM★笑顔になれるよね



神秘的な湖

鳥たちが優雅に戯れ

自然のゆったりとした

時間の中

喧騒する世界から

逃げ出して

身をおいてみた



人と人の争いに巻きこまれ

心身ともに疲労困憊していた



全て自分が悪いんだって

自分を責めてばかり



こんなに

頑張ってるよ

なのに失敗が続き

苦悩が耐えない



この湖のほとりに

たたずんで

心の荷物を下ろし

ゆっくり休む



きっと 明日は

笑顔になれるよね





  

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2007年08月02日

ESSE☆雨あがりの噴水



レストランの窓、ぼんやり噴水を見てた

友達との会話は上の空…



小学3年の頃、いつも遊んでる、おさなななじみの少年がいた

彼だけ学校が違い、利発的でくりっとした瞳が印象的な美少年


近所の公園の噴水前で、みんなで待ち合わせ

ゲームのない時代、彼は遊びを考える天才だったから、みんなに一目おかれてた

明るくて優しくて頼もしいリーダー


学校から帰ったら、男女や学年問わず公園に集まってくる

塾にも習い事にも行けない貧しい子どもばかり、10人は軽く越える


夕焼けになるまで、楽しく仲良く遊んだ




ある雨あがりの日、みんなが来るのが遅くて、私と彼が珍しく二人っきり…


「…あのさ、僕は…君のことがずっと好きなんだ」

ぼんやり噴水を見ていた私は、驚いて彼の顔を見上げた

少しはにかみながら笑顔でまっすぐな瞳で見つめられた

心臓がドキドキして顔が熱くなってきて視線を反らしてた

ふだん控え目でおとなしい性格の私は、どう答えていいかわからず、恥ずかしくなってその場を立ち去ってしまった



それから私は公園に行くことはなかった

でも彼は毎日、私の家に迎えに来てくれたのだ


「いいかげんにしなさい。わざわざ迎えに来てくれてるのに、遊んであげないと可哀想でしょう。」

母に何度も言われたけれど、私はこんな時に意地っ張りになる

彼があきらめて帰るまで部屋にとじこもっていた




約1ヶ月が過ぎた頃、パッタリと彼が来なくなった



学校では自分から彼のことを聞く勇気がなく、久しぶりに公園に行ってみたけど彼の姿が見当たらない


みんなで一度だけ訪ねたことのある彼の住んでるアパートに行ってみた



謝るつもりだったから、本当は私も大好きなんだってちゃんと言うつもりだったから…



深呼吸をして勇気を出してドアを叩いた

……でも何の反応もない


もう一度ドアを叩いたら、隣りに住んでるおばちゃんが出てきて

「ああ、そこは1週間ぐらい前に引っ越したよ」

「あのう、どこに引っ越したかわかりませんか?」

「さあ、そこまで詳しいことは知らないけどね」

「そうですか…どうもありがとうございます」




帰宅の途中で私は泣いていた

もう取り返しがつかないのだ

(ごめんね…本当にごめんね…)

溢れゆく涙をふくハンカチもない




噴水を見るたびに、初恋とまではいかないけれど、伝えられなかった幼い想いと楽しい日々を思い出す……



それからは自分が好きになった人には、ちゃんと気持ちを伝えるようにしている

それは彼が私に教えてくれたことだから

後悔しない人生をおくりたいから。。。




  

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2007年08月01日

ESSE☆不思議少年

ウチの息子は、中学に入った頃は150センチあったかなぁぐらいの身長だった

それが毎月1センチ以上伸び続け…

今 中2の夏休みの時点で172センチとなり、私はとっくに追い越されてしまった

(T_T)

それなのに体重は52キロしかない

これって縦に伸びる時期なのかな

(?_?)

部活に入っているわけでもなく、食は細いほうなのに、成長するエネルギーってどこからくるんだろう



ジャニーズの亀梨君に似てると言われるようで、髪の毛は自分で切ったり、夏休みの間だけ染めてみたり、ファッションにもかなりこだわるタイプ



この夏、また新しい道具を発明中、携帯ゲームをTVの画面で出来ないか実験して音だけは成功し、後は画像だけなのだ

(-"-;) う〜ん

誰も教えてないのに何で解るのか 謎?!



でもまだまだ子どもなんだな〜

(^w^)

友達とポケモンの映画を観にいくそうで〜(笑)



子どもあつかいすると怒るし、そうかといって大人あつかいすると、まだ子どもだとすねるし…

(-.-;) はぁ〜

思春期と反抗期が混ざって理解不能

母親として私は未熟だと日々反省させられる(苦笑)

小さくて可愛いかった頃が懐かしいなぁ

(☆o☆)




  

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2007年07月31日

POEM★人生の分岐点

真っ直ぐにひたむきに歩いてきた道

立ち止まって後ろをふりかえると

ずいぶん曲がり道をしていた

自分を鍛えるための道だったのか



私は今

人生の分岐点に立っている

迷い 苦しみ もがき

どの道を歩いてゆけばいいのか

一人で決めるより

智者の誰かに問いかけてみたい



「私はどの道を歩めば幸せになれますか?」
  

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2007年07月30日

POEM★不思議な出逢い

それは偶然のようで必然的な出逢いだった



カクテルバーのカウンターの隅

一人で飲んでたら

隣りに座ってた君がさりげなく話しかけてきた



いろんな辛いことが続いてた私

よっぽど淋しそうに瞳に映ってたのかもしれない



まるでヒマワリのように

にこにこ笑って話しを聞いてくれる

初対面の君に素直に自分の弱さを話してた



本当は泣きたい気分でここに来たのに

涙が一粒も溢れてこない



どんな話しも笑顔で受け止めて吹き飛ばしてくれる



そんな不思議な君と前にどこかで逢ったような…

ずっと思い出せないまま

一瞬に楽しい時間が過ぎてゆく



君の魅力に惹きこまれてしまう



またもう一度出逢えるだろうか




  

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2007年07月29日

POEM★沈む夕陽

一日の終わりを告げるように

静かに沈む夕陽

なんて美しいのでしょう



まだはしゃぐ少年たち

波音を聞きながら

愛しいあなたを思い出してたの



もう逢うことはないのに

心のどこかで期待しているみたい



たった1時間のデートだったけど

1年分ぐらい楽しかったから



時々…

一人でここにきて

二人で見た夕陽を眺めているの



あなたもどこかで他の誰かと

この夕陽を見つめているのでしょうか。。。



  

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2007年07月28日

POEM★籠の中の鳥

部屋の窓ぎわに銀色の鳥籠

美しい声で鳴く虹色の小鳥

尾が長くて風に揺れている



そっと近づきながら

私は小鳥の気持ちになっていた

「こんな狭い籠の中にいて悲しくて鳴いてるの?」



病弱でめったにこの洋館から

外に出ることもない私のために

父がプレゼントしてくれた小鳥



この部屋で一緒に過して一週間も経った



小さな扉を開けて

柔らかく手の中に包んで

籠から初めて出してみる



「ありがとう…

自由に空を飛んでほしい…

私の変わりにいろんな世界を見てきてほしい」


そう呟いて手の平をゆっくり開けた

小鳥は少しためらいがちに

ジッとしていたけど

お礼を言うように小さく鳴いて

空の向こうへ羽ばたいていった



少女の頃の想い出の一欠片



籠の中の鳥…それは私一人で十分なのだ




  

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2007年07月27日

POEM★心の鏡に映る時間

心の鏡には

不思議な時間がながれてる



幼い時

2度の転落事故で

とっくに死んでいるはずだった



今でも躰は病魔の巣になっている

いつ発作を起こし

心臓が止まるかもしれない



まだこうして生きているのが不思議



こんな私でも

必要としてくれるなら

いつでも手をさしのべたい

誰かを助けるためなら

命がけでかけぬけてゆきたい



自分が辛く悲しい経験を積んできたぶんだけ


相手の苦悩が心の鏡に映しだされるから



その美しい時計が

『想い出』という過去

『希望』という未来

『今』を生きる強さを与えながら



時には速く

時にはゆっくりと

刻んでゆくのだ



  

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